抜いた時はあっけなく、顎の圧迫感が抜けた感じ。
とはいえ、顎の圧迫感があったということは、やっぱり親知らずが邪魔だったと言うこと。
抜いた後、実はすっきりしました。
麻酔が切れてくると、歯茎というより周りの歯が痛み出してくる。
ズキンズキン、ジンジンする話せないし動けない。
親知らずが生えている顎の骨が薄いため、
歯科では1週間かなり痛むと説明された。
ここまで痛いとは…
夜勤明けで歯を抜いたのですが何も食べれない。
陥没した部分がその後1日気になるし感染が怖い。
2〜3日後に痛みがとれ慣れてきます。
だけど、この2〜3日あまり食べられないので痩せました。
しかも片方の顎ばかり使うので歯もゆがんでしまったかもしれません、
陥没した歯茎に食べ物が入らないように片方だけ使ってしまいますからね
虫歯でもなく、健康な歯を抜くと言うストレス
普通の親知らずの抜歯は、虫歯だったり抜かないといけない理由があって抜きます。
ですが、歯列矯正で親知らずを抜く時は、親知らずが虫歯じゃなくても、今邪魔じゃなくても将来邪魔になるからという理由で抜きます。
歯医者では、将来高齢になったあとのブリッジで親知らずは使えるんだけどなとかぼやかれます。
健康な歯を抜かなければならない、その不条理さのストレスっていうのも結構あります。
将来年を取ったときに、残る歯っていうのを自分から減らすことになるんですから…
芸能人やアイドルだったら、今を生きるために、今売れるために重要だから気にしない!って思うかもしれませんが、
一般人は、老後の人生もあるわけだから、できるだけ老後に自分の力で生きて、自分の歯で食べたいって思うものです。
それが歯列矯正で歯を抜くときのストレスという原因の一つだと思います。
どうやって自分の中で不満を解消するカと言うことですね。
画像ファイル名:1466613265812.jpg...
|
画像ファイル名:1423465708864.jpg...
| |